様々な健康法。 あれこれ試して、思った通りの効果が現れずにいることありませんか?

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葉

これいいですよ! とオススメする人には、とてもぴったりなものであっても、DNAはその人と確実に違うし、見た目も性格も違う。
 
実はそうしたところに、最初から大きな違いがあるから、結果としての違いが生まれます。
 
性質が似ていたら効果も高いのですが、そんなに似通っていることは稀ですよね。
 
 
もちろん、本質をついた「もの」や「こと」であれば、ほぼ全ての人に有効です。

息を止めていたら苦しい、お腹が空いたら辛い、は、ほぼ全ての人が同じように感じますよね。

良くなるのも同じように、良くするための スイッチがあるんです。
 

 
  
そこで考えて欲しいのは、何が本質か? です。
 
一体、本質ってなんでしょうね。
 

 
もし、良くなるのに、自分の内側にあるヒントが使えたらどうなるでしょう?
 
 
Q: 健康法が自分の内側に?
 
A: そう、実はあるんですよ。
 

 
例えば、一番分かりやすい「痛み」
 
普段、それらを、どう捉えていますか?
 

 
「痛み」を辛いもの、避けたいものとしていると、痛みの発生と共に、痛み止めなどの鎮痛剤を使ったり、抗炎症剤などで、症状自体を抑えたくなりますよね。
 
そうしたことは「対処療法」と言いますが、あまりにも酷く、急を要するときには、とても良いと思います。
 
 
でも、例えば、何度も繰り返す頭痛なんかはどうでしょうか。
 
痛みが強い 偏頭痛はどうでしょうか。
 
ずっと続く便秘。
 
取れない肩凝り。
 
慢性的な眼精疲労
 
腰の反りや背中の丸みで、仰向けになり、ぐっすりと眠れない。
 
 
そんな時はどうでしょう?

その都度、薬などを利用し続けるのは、果たして、効果的なのでしょうか?
 
 
毎回、薬や、マッサージなどでどうにかしていても(経験者は既にご存知の通りですが)永遠に続きそうですよね。
 

対処法で対処ができることと、出来ないことって、得意分野の違いのようにあると思うのです。
  
 
 
でも、不調にならないように調えていくことが、もし自分でできたらどうでしょうか?
 
 
 
深く考えるまでもなくわかるように、かなり効果的です。
 
 
何しろ、未然に防ぐことができれば、問題そのものの発生がありません。
 
 
 
だから、体からの声を聞いて部分から調えること。
 

どこがどうなっているかを、知ること。
どうすると良いかを知ること。

 
不具合の前兆を理解し、調え方を知ること。
 
そして、小さな実践を積み重ねること。

 
知り、調える それこそが、本質の部分です。
 
 
そうして、日々 細やかに調えていく。

それが標準となったとき、一体どんな未来が生まれるのでしょうか?
 

そう、何度も困ることが過去のこととして定着し、「そうそう、そんな時代もあったよね」と、軽く笑って話せるようになっていきます。
 
 
 
  
ずっと困っていた。
ずっと困っている。 
  
何をしても変わらなかった。
そんな人ほど、こうしたことが有効です。
 
 
有効なスイッチを知って、使い方を覚えて実際に使うことで、しっかり変わることができるのです。 
 
 
もし、あなたが、上記にあるような、ずっと続く悩みで困っていて、本気で、そろそろどうにかしたいなと思っていたら、こちらをご覧ください。

深々部から緩み、楽になり、体感で「そうか、だからなんだ」と身体で理解できるようになるのがこちらです。

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