施術の時間の大半は眼を閉じたまま。

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施術風景-10
 
只々、淡々と細胞の声を拾い、わからないことは訊いて、確認をする。
 
行うのは、本当の位置に行きたいという細胞の心の声に従うこと。 
 
そのお手伝いを実直に行うこと。
 
両眼以外のセンサーを最大にすると、自然と眼を閉じていることが多くなる。

それらしい、格好が良い絵にはなりにくいけれど、これが一番大事なこと。