昔は雨が降ると

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昔は雨が降ると、「面倒だなあ、もう大変だから、ずっと晴れていてくれればいいのに」と、濡れなくてすむことや、移動が楽なことをいつも優先して考えていました。
 
 
自分勝手過ぎますよね(笑)
 
 
体の中の水分量はかなりの割合です。
その水分、一体どこから手に入れていますか?
 
 
口にする水はどこから来るのでしょうね。

海水の表面が温められると、蒸発した水分が空気中に入り込みます。
温度や気圧の変化により、水分が凝集し、小さな粒になった雲ができて、時折雨粒として降り注ぎます。
大地に降れば、雨粒が集まり川になり、川のどこかの取水堰から取り込まれたり、地下に入った水が地上に出たり、またはすくいあげて、飲み水としてやってきてくれます。
 
人の飲み水になるのは、本当にごく一部でしょうが、水はそうして延々と循環をしています。
 
 
雨粒達
 
濡れるのが嫌だからという理由だけで、ずっと晴れてくれればいいのになんて思っていましたが、もし本当に晴れが続いたら、飲む水が手に入らなくなってしまうことに、全く気がついていなかったんだなーと思うんです。

だから、今では雨が降ると、大いなる循環の一部を体験しているんだなと思うので、少しくらい濡れても、そんなに嫌ではなくなりました。

 
あなたは雨は好きですか?
雨が降った時、いつもどんな気持ちでいましたか?