自分の源泉。 源泉がもつ物語を、現実の自分に転写してみたところ

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新たな概念と手法を手にしました。
  
波動が高い低いという言葉や、転写という言葉は、ごく一部のスピリチュアルな方が多く使っているので、個人的にあまり好きではないのですが、そういう言葉を使うと、伝えやすくなるので使ってみます。
 
これまでは、心と体を現在の世の中だけで、捉えていました。
 
この世の中にある肉体、そこにある魂が作り出す、心。
 
この肉体の歪みは、現物世界のこと。
 
ならば、現物世界のこの枠のなかで、滞りが改善するのが良いだろう、そういう枠組みの中で、組み上げてきたものです。
  
 
しかし、ここ最近の学びによって、この世の物体に光を下ろすことや、良質な物に含まれている物語を転写することで、大きく変えている方のお話を手にしました。
 
 
実際にそれではと、自分で自分に対して実験を行い、特にこの物語の転写を、自分の源泉から行ったところ、心の安定や、体の歪みが調う方向に、柔らかな、それでいて、静かに力強いものを感じたのです。 
 
物事を現実世界だけに捉えることに拘ることなく、ご本人の源泉の物語を転写する。
 
新しい概念によって、新たな道が開けました。