治りたいと思うならば、した方が良いこと。 それはとってもシンプルなこと。1/3

健康への道=小さなストレスの発見と対策

体の不調を感じて、どうにかしようとして、あれこれしてもなかなか戻らないという方に向けての言葉を置いておきます。

最初に結論から伝えると、体へ内なる声をいかにしてかけていくかです。

それから、酷い状態を酷いと認識できない、センサーの鈍化からくる問題の回避です。

この二つが組み合わさると、かなり変わります。

これ以外にも大切なことはありますが、先ずはこの二つをしっかりものにすることをお勧め致します。

そもそも、体や心を酷い環境に置いて(それが全くの無意識であっても。理解の上で我慢していたとしても。)、体が頑張っても回復が追いつかず大変なことになっているのに全く気がつかず、痛みや辛さが酷くなってから「なんで私だけこんなことに」「なんで治らないの」とか言ったら、体はどう思うでしょうか?

あなたが体だとしたら、一体どう思うでしょうか。

「やってられないよ」と思いませんか?
「その前にどうにかしろよ」と思いませんか?

そもそも、なんでそんなに酷い状態になってしまったのでしょうか?

酷いって、わからなかったのでしょうか?

酷いって、わかれば、回避のしようもあるのに、回避しなかったのはなんででしょうか?

また、大変だったり、過酷な環境で頑張っている体からの 「大変だよ」という信号があったはずなのに、なぜ無視したのでしょうか?

ここまでを一つ一つ掘り下げていけば、未来はかなり変わります。

改めてお尋ねしますが、未来を変えたいですか?

 

変えたい方は続きをご覧ください。

さて、続きですが、もう一つ質問です。

そもそも「不調」ってなんでしょうか?

言葉や文字は力を持っているので、言葉の定義がずれてしまうと、その後の事が全てずれてしまうので、最初にここでの言葉の意味を定義しておきたいと思います。

ここでの不調とは「本来の状態からのズレ」のこととします。

では、「本来の状態」ってなんでしょうか?

ここで「なんだよ、長いよ 答えをすぐにくれよ」という風に思ったら、きっとここは合わないので、どこか簡単に検索できるところをお選びください。

体の不調を感じて、あれこれしてもどうにもならないというのは、これまでのご自身の考え方や調整の仕方などの何かがズレていたから。

簡単に検索して「ハイハイわかった、もうOK」みたいなことで治るなら、それで全然良いのですが、あちこちで同じようなことを何度も繰り返しているのだとしたら、そろそろ気がついた方がいいタイミングだと思うのです。

さて、ではまた先に進みましょう。

ここでの本来の状態というのは、生まれた時から持っているもの。強いて言えば、DNAが全ての設計図だとしたら、生まれてから死ぬまでに、その時々でこうあるだろうなという「理想の姿」のことです。

これが本来の状態。

とはいえ、生きている以上、様々なストレスや不摂生や不養生、それに時間が加わり、あらゆる意味で体に影響が生まれます。それらの量や質、時間の経過などで、本来の状態からズレが生じたとき、異常な状態になるか、それに近くなると、「大変だよ」と伝える役割を持っている細胞が、あれこれ教えてくれるのですが、その情報をキャッチする力は人それぞれなので、ズレが浅い状態で早くキャッチする人もいれば、かなり遅く酷くなってからキャッチする人もいるという感じになります。

この違いがあることを知らないで、誰もが同じですぐにわかるものだという思い込みがあると、実態はかなり酷いのにご本人はまだ浅くてそんなでもないと思ってしまうこともあります。

すると改善のための行動をしてもなかなか変化が出にくいので「効かないな」と、改善自体をすぐに諦めてしまうことに繋がってしまいます。

なので、今がどの時点かわかれば、覚悟もある程度決まるでしょうし、どう動けば良いかもより明確になります。

と言う理由で、現在地を見る力も同時に育てていく必要があります。

現在地は、体からの情報をキャッチする力が必要ですが、痛みや辛さに耐えていると鈍くなっているので、(とても酷くなると、他者から見てもとても辛そうなのに、凝りや痛みすら分からなくなる) しっかり手にするまでは時間がそれなりに必要ですが、続けていくとどんどん上達するスピードが上がるので、すぐに諦めるのはやめておきましょう。

慣れるまでは大変ですが、それは最初の頃だけです。

さて、実際の内容ですが、ここまでの前提条件が体に落ちるには少しの時間が必要なので、また後日、お伝えすることにします。

なんとなく、わかった方は試してみてください。