踵のひび割れで 一番大きな原因と対策はこれ

踵のひび割れで 一番大きな原因と対策はこれ

かかと

踵のひび割れの原因。

乾燥? 確かにそれもあるかもしれませんが、実は そこではなくて肌の「厚み」です。

この厚みがなぜ生まれるかが、ひび割れの根本改善には最も重要です。

肌の重要な役割は、外界から体を守ることです。

肌はそのために様々なバリア機能を、もともと幾つも持っています。
今気になっている厚みはこのうちの一つで「度重なる衝撃から身を守れ」が強く働いている状態なんです。

度重なる衝撃から身を守れ とは?

あなたが肌の細胞の一つだとして考えてみてください。
外から何度も何度も衝撃を受けていると、そのうちどうなるでしょうか。

きっと疲れ果ててしまうでしょうね。

それでも衝撃が繰り返されたら、どうなるでしょう。

守りきれずに、結界が破れ、外部からばい菌などが侵入してくる状態になってしまうのがなんとなくわかると思います。

そんなときに合わせて助けるべく機能するのが、隠された先ほどの機能「度重なる衝撃から身を守れ」です。

これは、肌の細胞を作り上げる大元の部分である 基底細胞特別な信号が渡されて発動します。
この信号を受け取った基底細胞は、体を守るためにと、細胞を大増産します。

一人よりも二人、二人よりも三人という感じで、あなた(という肌の細胞)の仲間達を、内側から外側に向けてどんどん作り出すのです。

どんなに小さな細胞も、何層にも何層にも積み重なり、いずれ衝撃に耐えられる厚みとなります。

これが、厚みの仕組みです。

この「度重なる衝撃から身を守れ」は、衝撃が止めば、働くことなくお休みモードになるのですが、衝撃が続く(なくならない)場合、常に働き続けます。

衝撃が止めば は、どうしたらできるのか?

ところで、この衝撃は、一体どこから生まれてくるのでしょうか?

踵が薄くて綺麗な人とは、どこが違うのでしょうか
靴が原因と考えられるかもしれませんが、そこではありません。

実は、姿勢歩き方

たったこれだけなんです。

本当? と思いましたよね。
では、今、体重が足の裏のどこに乗っているかを、何も考えずに立って、観察してみてください。

それから、普段の歩き方をしてみてください。

体重が踵に乗り気味で、つま先が浮き気味になっていたら、立っているだけで、踵の細胞潰れている状態。

歩いている時、元気な足音がでていたら、着地時に衝撃がでているということ。

机の上でもいいし、床でもいいので、手で叩いて同じように音を出してみてください。
結構痛いと思いますよ。

踵に体重がかかり続け、そして、一歩歩くたびに衝撃を受ける。

これが「度重なる衝撃から身を守れ」を発動させているスイッチです。

スイッチを解除したいときには どうしたらいい?

答えは簡単。

姿勢を本来あるべき状態に戻し、しなやかな動きができる状態としてから、体にあった正しい歩き方を学ぶこと。

たったこれだけ。

姿勢を本来あるべき状態に戻すと、不自然な緊張であちこちが固まっている状態から、緩みや、遊びが生まれます。
そこまでくると、油の切れた機械のような状態から、子供の頃のように動かしやすい状態になります。
そこで、体にあった歩法を学び、染み付いてしまった歩き方の癖を補正して、それが普通になるように、少しトレーニングしておくと、踵への衝撃が著しく減るので、綺麗に歩くことができるに従い、踵の厚みが勝手に減っていきます。

肌は厚い部分であっても、肌なので、角質層が垢として自然に剥がれていくのをそっと見守るだけで、気が付いたら柔らかくなってきます。

長年苦しんでいたという場合、長くその状態にあったということ。
状態を変えれば、踵も変わります
スイッチを入れることがない状態になれば、憧れの滑らかな踵が自分の物になりますよ。

最後に

いかがだったでしょうか。
まさかそれが? という部分だったかもしれませんが、歩く度に踵に衝撃が生じていたら、そうなるだろうなと思われたのではないでしょうか。

姿勢を無理なく調えること。
調った状態で、滑らかに動けるようになること。

この二つが達成できて、常にキープできていたら、自然と滑らかな踵がやってきますので、この二つに着目して頑張ってみてください!!

体を調えるのは、セルフケアでもできますが、もし、外部の手を借りるというなら、対処療法をするところではなく、根源的な対処をしてくださるところを探してみてください。

それでも、もし、どこに行ったらいいかわからない時には、こちら をご利用ください。
踵

根っこを探り調えていく、心と体の合わせ技 リセットプログラム・ボディ

ゴリゴリすることなく、強く押すこともなく、写真のようにそっとふれて穏やかに調えていきながら、本来の状態に戻すのが得意です。
歩き方も、体で覚えて再現できるところまでしっかりお伝えできます。
ここは、施術をただ受けて終わりではなく、楽しさを一緒に育てていくそんなところです。