知識があるからこそ、罠に嵌ることもあるんですよ

自分の身体のことは、どこから、どこまでを知っていますか?
 
それは、どこから得た知識ですか?
 
 
経験? それとも本や、写真? 動画、ネット情報、文献? 
もしくは、その道の先人から直接学んだものでしょうか?
 
 
あらゆる知識は、あなたにとって大切なフィルターとなります。

 凹み型玩具
四角型は四角型の凹みに、十字型は十字型の凹みに嵌める(はめる)、こんな感じの小さな子供の玩具のような役割をしていきます。 
 

特に、得た知識の元が権威をもっていると、心に強く作用します。
 
そうして使えるものがあると、何も知らないで一から全てを考えるよりも、ずっと楽ができます。
 
だから、正しいものだと強く信じてることほど、見たものを知っている凹みに嵌め込もうとしがちです。
  
 
 

形が完全に一致していれば良いのですが、近くて似ている場合、どうなるでしょうか?

  
私と、あなたが違うように、兄弟でも似ているけど違うように。
 
昨日と今日の自分が少し異なるように、全く同じではありません。
 
 
   
観察して得た星型は、知識で得た星型と本当に全く同じですか?

 
どうか、今一度、その凹み本当にあった形なのか、そのものをよく見てみてください。
 
 
 
思い込みで、先に進むと、ボタンの掛け違いのようなことが起きてしまいます。
 
パッと雰囲気で、これだろうと、いやこれしかないと判断するのではなく、
 
そのものや、そのことを、しっかりと観察してください。
  
余計なフィルターを通さずに、そのものだけで判断してください。
 
 
   

コツをお伝えすると、たった一つの言葉が役に立ちます。

   
「全く同じものはない!!」

 
そう思って観察すると、微細な違いがよく見えるようになります。

観察が正しくできれば、違いがよくわかり、結果として正しい答えが導けるようになるでしょう。
 
簡単なパターン認識にならないように、十分気をつけてくださいね。

私も、この部分だけは、妙な思い込みで先にいかないようにと、注意に注意を重ねているところです。

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