ヒーリングってスピリチュアルなのだろうか

そもそも「スピリチュアル」ってなんだろう?
 
波

誰かと打ち合わせをするときに、一緒に居る人のそれぞれの頭の中にある「用語の意味」が違っていると大変です。
 
きっとこの言葉はみんな同じ意味をしっかり知っているだろう。
会話の前提がほとんどの場合、そこにあると思います。
 
だから話しがどんどん進められていく訳ですよね。
打ち合わせが進むと、あとは実行するだけ、そうやって進めば進むほどみんな嬉しくなります。
 
それでも、途中で「あれ?これはなんか変だな??」と、言葉の意味のズレが認識できればまだ幸せです。
途中からでも正しい認識ができるなら、まだ修正ができるから、妙な失敗はなくなりますよね。 
 
でも、意味が違うのに、会話がしっかり成り立っていて、そんなズレがあることに、全く気がつかず進んでいたらどうなるでしょうか?・・・・・・ 
  
お互いに、全く違うストーリーがそれぞれの頭の中で展開されたまま、それぞれの思い込みでどんどん進んでいくようになります。
 
全く気がつかないでそのときを迎えたら、どうなるでしょうか・・・・・・
 
もし気がついても、時間的や人的に間に合わず、取り返しの付かないところまで進んでいたら、どうなるでしょうか・・・・・・
 
とっても怖いですよね。
  
 
というわけで、元にもどりますが「スピリチュアル」この言葉の意味ですが、どこまでご存知でしょうか?
 
 
言葉の意味を良く知らずに、雰囲気からなんとなく捉えていくと
 
「なんか怪しい」
「ちょっと特殊な人とか、妙な人がいそうな気がする」
「怖いかもしれないから近づくのはやめておこう」
「離れていた方が良さそうな気がする」
 
というように思ったり、感じたりするのではないでしょうか?
 
実は私もそうです(笑) そんな風に思っていました(笑)
 
 
言葉が持つそのもの自体の意味よりも、その後ろや、周囲に潜んでいる「もの」や「こと」に対して、感情部分が強く反応していたような気がしています。
 
そこで、言葉の持つ意味について、ちょっと検索をしてみました。
 
「スピリチュアル」
「スピリチュアルとは」
「スピリチュアル意味」
 
と検索をすると、そこには
 
「霊的であること」
「精神的であること」
「魂のこと」
「超自然的なこと」など、
 
一つの意味やことに集約せず、一群のまとまりとして書かれていることが多かったです。
 
 
こうした一群のまとまりの言葉の場合には、たった一つの意味の言葉と比べると、輪郭が「ぼやっ」とします。 
そう、とても解りにくいんですね。
 
そんな、「ぼやっ」とした部分に、個人個人の経験からくる「憶測」などが絡みはじめると、周囲や裏にありそうな「もの」や「こと」を感じてしまい、雰囲気を勝手に察知して、こうだろうと思い込むようなことに繋がっていくような気がしています。
 
だから、なんとなく、こんな感じという風に捉えてしまうんでしょうね。 
   
 
このときの、周囲や裏にありそうな「もの」や「こと」を、なんとなく感じること。
  

ちょっと素敵な感じに言い換えるとするならば
 
「雰囲気を探る力」

「雰囲気から探る力」になるでしょうか。
  
 
これって、網膜には映らない、目には見えないものですよね。
 
でも、私たちは、これくらいのことならば、ごく普通に感じていますよね。
 
   
  
例えば・・・・・・
  
会議室に入るとき、ノックする前の独特の雰囲気。
家に帰った時の雰囲気。
彼女や、彼氏の今日の感じ。
犬や猫の体調。  

目に見えることからわかる部分も多くあるでしょうが、その場にいると、なんとなく すっと感じるものが多いですよね。
 
そうやって考えると、冒頭の言葉にあった、スピリチュアル的な捉え方をごく自然にしているとも言えそうです。
 
  
 
では「ヒーリング」の意味も同じように調べてみましょう。
 
同様に検索して紐解いた場合、
 
「癒し」が中心となっているとわかりました。
 
癒しの結果、その効果が現れます。
効果の結果が絡むことで「治療」「療法」と密接したものとして捉えられているように思います。
 
 
 
「 ヒーリング = 癒し 」であれば、自分が「癒された」と思えば、どんなことでも「ヒーリング」ですよね。
 
 
・ 美味しいお茶をいただくこと。
・ お気に入りのアーチストの音楽を体で楽しむこと。
・ 見た目にも美味しいお料理をいただくこと。
 
・ 大切な家族である、わんちゃんと毎日近所を散歩すること。
・ 猫とおもちゃで遊んだり、お部屋で一緒にまどろむこと。
・ 大好きな買い物をすること。
 
・ 温泉に入ること
・ 友達と喋ること
・ 公園でのんびりすること 

他にも沢山あると思います。
 
 

実はこの中にも、共通点がいくつかみつかりますが、なんだかわかりますか?
 

 
そう、 
  
心地良いものやこと触れることで、「心底ほっとして、緩んでいる」です。

その効果を生み出す項目が一体何だろうと探ってみると


香り
匂い
温度
湿度
空気

などの、目に見えないものと多く触れているようです。

 
ここでは、その中の光に注目してみることにします。

 
太陽光、それ自体は直接目に見えないが、物体に当たって反射した光を網膜が捉えると、物が目で見えるようになります。
また、日に当たったところは、とてもあったかくなります。
そんなの当たり前!!  と思うと知識としては確かにそうかもしれません。
でも、何もない宇宙空間を延々と飛んできているのにと思うと、なかなかすごい働きですよね。

ひなたぼっこ  

縁側を知らないだろう、若い世代の方には 何それ? かもしれませんが、ひなたで太陽のぬくもりを感じる、あのひなたぼっこ。
時間が緩やかに進むような感じもして、とっても気持ちよいものです。

真夏であっても、冷房温度が低すぎるオフィスなどで辛いときには、太陽のあたるところに行って5分もすると ほっと緩むと思いますので、キツイなー辛いなーと思っていたら、是非一度お試しください。
  
  
  
太陽の光を使っての、ひなたぼっこでの心地良いヒーリング。
 
 
エネルギーは目には直接見えない太陽の光のようなものだと思うと、スピリチュアルであってもなくても、どっちでもいいような気がしてきますが、スピリチュアルって、実はそんなに怖くないのかもしれませんね。
  
 

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