こだわりはかっこいい。 でもこだわるポイントが違ったときに起こることは、思っているよりも、ずっと怖いことだった。

こだわり

こうじゃなきゃいけない。

誰もが そう思っている。

もちろん常識的なことについては、大人のマナーとして大切なことは、ずっとそうした方がいいと思う。

でも、自分の仕事や、自分の周りのことは、こうじゃなきゃいけないと思う、その大元がなんだったか、もう一度見直してみるといいとも思う。

小さなこだわりも、継続してこだわり続けることで、こだわりが強化されていき、こだわることが絶対化してしまうことがある。

それは、人の特性として、上手になるプロセスを使っているから、当然そうなってくる。

本当の意味で、大切で、多くの方に役立つものであれば、それは素敵な育ち方だ。

でも、一方、自分にしかないこだわりが、誰かの役にあまりたたずに、こうじゃなきゃいけないと自分だけがそう思いこんでいるのだとしたら、どうだろうか。

うまくいかないときには、どうやら違う方向に育ってしまったのかもしれないと思うといいと思う。

そっちじゃないよと、反応が伝えてくれていると考えると、いいんだと思う。

私にもそんなことは、いっぱいある。

例えば、施術にはタオルが必要だと、誰が言ったのだろうか。

これはこんなもの、これがその世界の標準だと、なんとなく思っていることも、実は本質を捉えて細分化してみると、そこに意味はとくになく、別のところに大切なものがあることに気がついたりもする。

いま、もし、辛い思いをしたり、何かに引っかかっているときには、自分で気が付けるようにと、何かのきっかけとして、反応が出てきたのかもしれない。

そんな時には、それが本当に「こうじゃなきゃいけない」ものなのか、ちょっとだけでいいので、見つめてみてください。

「こうじゃなきゃ」の理由を探ってみると、思い込みから発展してきていることも、結構あるものです。

もし、そうだったのかと、わかるものがみつかったら、新しい育ち方を育んでいき、心地良く生きていきたいですね。

こだわりは、格好いいけれど、

漢字にすると 拘り

拘りすぎると、拘束にも繋がってしまいます。

だから ときには、少し自由になって、考えてみましょう!

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