PMSの諸症状の辛さの改善。 大切なことは無意識に頑張りすぎている、内側の気持ちを緩めること。

心配事があると、人はその心配を解消するための行動を起こします。

外向きにも、内向きにも働きます。

その中には、防御行動も含まれています。

防御行動は、どちらかというと体よりも、心に強くでます。
 
 
自分を守るためにの防御状態。

防御することは、大切なことなので、
それ自体に問題はありません。

ただ、問題は、どの程度の負荷が掛かるか。
そして、途中に、どれだけ休みがあるかなのです。
 
 
 
 
 
PMSと気持ちのこと

諸症状改善のために「気持ち」?

なんで「気持ち」が関係あるの? と、思われるかもしれませんね。

それが、それほど密接だと、まだ思えないかもしれませんが、実はそこに大きな落とし穴があります。

関係ないと思うから、スルーする。

痛みを伴う、気になる諸症状にフォーカスをする、
諸症状の緩和の対策をする。

そうすると、根っこがそのままなので、ずっとそれが続いてしまうのです。

そこで、
 
ちょっと思い出していただきたいのです。
 
 
あの人は心の底から朗らかだなと思われる、いつも明るくて、とても優しい方と、
 
何もそこまで神経質でなくてもといいのにと、ついつい思ってしまう、いつも心配ばかりしている方。

今のあなたの周りの方や、これまであなたがお会いしてきた方の中で、そっと思い出していただくと、

多分それぞれ、一人ぐらいは思い当たる方がいると思うのです。
 
そのお二人を比較して、そのどちらが、PMS関連で辛い思いをしていたように思うでしょうか。
 

例え、設定とぴったりではなくても、

どちらが比重が高いか、もしくが高そうかは、なんとなくでしょうが感じられる部分もあることと思います。

そう、神経質な方ほど、とても細かな部分まで、あれやこれやと心配事を抱え込みやすく

常にそのことに対して注意をしている(防御行動を継続している)状況です。
 

それは決して悪いことではないのですが、

心配が続くことで、体が緩む間も無く、ずっと緊張したままになり、

血液の循環が悪くなり、体温も低くなりがちです。

そのようなことが続くと、どうしても体にも影響が出やすくなるのです。
  

   

逆に言えば、あなたにも、似たようなことで、少しでも思い当たる節があれば、

解決の糸口は、ある意味もう見つかったようなもの。
   
 
あなたが、もし、この心配からくる「緊張するスタイル」を持っていたら、
 
どうしたら、それが改善できるかを見極めて、淡々と調えていけばいいのです。
 

一気には無理かもしれませんが、気持ちは体と密接に繋がっているので、
 
気持ちの持ちようや、あり方が変われば、それに合わせて体も次第に変わってくれますよ。
 
 
 
 
PMS改善モニターの様子はこちら。

PMSの症状が思い込みからくるものが多いことに気がついた。
 
不調の時をコントロールしようとするあまり、自分の不調を更に悪化させる思考をもったり、
 
体を休ませようとすることを受け入れなかったことに気づいた。
 
自分が何に悩んでいるのか、どのようなリズムで不調になっているのかを客観視できたことで、
 
特有な環境(職場)で特有の行動(他人の言動)から影響を受けていたことも明らかになった。
 
身体と心の一体感がなくなることが、しばしばあったけれど、それは好きなものをしていないときに
今を生きれず、苦しいことも感じた。 
 
好きなものを、ことをしたり、感覚を刺激してスイッチをオン/オフにすることをまず取り入れようと感じた。
 
苦手なことをするとき、苦手な人と接するときにその感情を十分に認められずに、自分に嘘をつくと もんもんとして、
思考に走って、前傾になりがちになって、体調を悪化しやすいスパイラルに入ることもわかったので、
思考をストップさせるブレーキ(肩甲骨の裏)を意識したいと思う。
 
また、苦手なことをするには(例えばお局様に話すなど)、お局様にどうせしたらいいのかを、周りをみて観察することや、
周りの手を借りる等をすることで、最短最速で良い方向に行き、目的(仕事を達成する)を見失わないようにしようと思う。
 
自分の身体やとりまく環境をふくめて「コントロールしょう」とする思考を手放していくことを、これからは意識していきたいし、
うまくやれる人と付き合うこと、その思考をインストールすることをしていこうと思った。
 
PMS今日の感想
 
心が緩むようになるだけで、体も緩んでくれます。
緊張が解けて、ほっとしたあの感じが、毎日続くとしたら、体も気持ちも楽になりますよね。
 
私も変わりたい! と思ったら、まず、あなたの今の状態を、まず ご自身で調べてみてください。
そして、第三者の視点や、改善のためのサポートが欲しい場合、遠慮なくご相談ください。