本当に得意なことを思い出しました。

回復はお手の物なので、もう痛みもないんだけど、昨日人差し指を電動工具でざっくりと傷つけてしまいました。
まだ全然閉じていないので、数日の間は大切にしていきますが、これは、病院にいかないとまずいかなという状態と痛みを、回復の魔法(ここで使うエネルギーのこと)を目一杯使い、次第に落ち着いてきて、もうこれなら大丈夫だと確信が持てたあとで、とても大切なことを思い出しました。

そう、それは私がこの仕事に切り替えようと思ったことです。

長く勤めた会社で、それなりの年俸をもらっていたのに、こっちにしようと強く思ったこと。

それは、ある一つの施術がきっかけでした。

今でいう Wワークで、今よりももっと触れない施術をしていた時に、おでこについていた傷が目にとまりました。
傷専門ではないし、自分で自分にするくらいのものだったので、今よりもずっと弱かった力。

どうしたものかと考えていたら、傷が語ります。
「どうにかして」と。

「目立つから、本人がいつも気にしているから、そっとサポートして」と。

女性で、おでこの傷。
ご本人も気にしているだろうけど、どう声をかけたものか。
「目立つからしますね」だと、そんなに目立つんだと悲しくなるのが目に見えているので、ストレートに言えない。

でも、これくらいなら、行けると思うのであれば、どうにかしたい。

正直、もう、だいぶ前のことなので、あまりはっきりとは覚えていないんですが、「おでこの傷もちょと触らせていただきますね」くらいで、半分眠っているかのような状態でそっと声をかけて触れたような記憶が。

そして、施術が終わり、おでこの傷跡を 少し離れたところの鏡での確認を促して、見に行ってもらったら、しばらく無言。

心配になるくらい無言。
思っていた反応がなく、心配になってきたころに、ようやく戻ってきてくださり、それでも無言。

どうしたのかと思って声をかけたら、(意識を失い転倒してついた)目立つおでこの消えない傷跡は、一生このままだと思い込んでいたものが、(内部が緩んで調うことで)表面の凸凹も少なくなり、見た目が緩和されているのを鏡で見て声に出ないくらいの感激があったとのこと。

喜んでもらったからこその無言。

言葉が出てきたのと同時に ほとばしる 感動のエネルギーと笑顔が本当に気持ちよかった。

私が出来ることが、これほど役に立つなら、みんなが今まで以上に幸せになれるなら、とてもいいな、素敵だなと思ったのがきっかけ。

そうなんだよね。
これまで、写真を撮ることを良しとしていなかったから、傷跡の改善は全然伸びなかったけど、それは私の伝えたいと思う力が、不足していることが問題だっただけ。

よし、

原点に戻ろう。

そして、何が本当に得意なのかもわかったので、これからはどんどん伝えていこう。
同じような悩みを持ち続けている多くの方に、簡単に見つけてもらうために、今後は、傷跡などの改善は、傷跡部分の写真を撮っていくのが基準になります。

それこそが、今必要なこと。
幸せを広げていきたいから、そうしますね!

で、当時の写真はないので、こちらは参考写真。

この傷跡は、もう分かり難いでしょうね。

でもこれ結構深い傷なんです。

救急外来に自ら行って、救急指定病院で縫ってもらいました。
子供の頃に、兄弟で家で遊んでいて、板ガラスに手をついたら、パリンと綺麗にわれたガラスで切ってしまった左手の親指の怪我なんです。
お医者さんもびっくりするくらいでしたが、腱が生きていたので助かりました。
確か5針ほど縫われていますが、回復後は、内部が硬くゴリゴリしていて、長年、曲げ伸ばししたりすると引き連れ、何かが触れるとズキっとした刺激が走り、コップを持つのも辛かったような状態の状態でした。

その改善例の写真がこちらです。
第一と第二の間
私の左手なので、触れますよ。
回復させる力が増すので、よりよくするために、年1回ほど丁寧なメンテナンスをしていますが、内部のゴリゴリ感ももうほとんどないので、お会いすることがあったら、是非チェックしてみてください。

この、傷跡が何かに触れて痛いというものの回復は、結構得意です。
特に包丁などでついた傷からくる、指先の痛みは辛いものですが、もし長年困っていたら、一度使ってみてください。

未来って本当に変えられますよ。

昨日から本日にかけて、とても大切なことを思い出したので、傷や火傷や、術創などの重度のダメージを改善するのに使いやすいメニューを作り直します。
期待していてください!!