コロナ対策として、私が電車を使って外出したときにやっていること。

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コロナ対策として、私が電車を使って外出したときにやっていること。

つり革
もともと指先が敏感で、物に残っている人の手の脂から、あれこれ感知してしまうため、これまでも出来るだけ、あれこれ触れなくて済むように気をつけていたのですが、ここ最近は、その指先がほんの少し注意した方がいいよという感じで教えてくれたので、以前よりも少しだけその範囲を広げています。
私自身はこれでだいぶ楽になっているので、ここ最近やっていることをつらつらと書いてみました。

最近追加したこと。

・PASMOやSuicaに券売機でチャージをしたら すぐに手指とカードをアルコールが入ったウエットシートなどで消毒するか、石鹸を使って手とカードを流水で洗う。
・ つり革や握り棒などに触れたら、手を石鹸で洗うまでは、スマホには触らない。
・扉や座席の脇にある、握り棒に寄りかからない。
・床に置くタイプのカバンを肩にかけている人からはできるだけ離れる。
・ つり革が髪の毛と接触した場合、濃度の高いアルコールを塗布したペーパータオルで拭う。 家に帰ったらどんなに疲れていても頭を洗う。
・ズボンなどのボトム系は帰ってきたら洗濯機に入れる。
・上着は目の詰まった生地のものにして、できるだけ早く洗濯する。
・上着を翌日も使うような場合には、離れたところで裏返して静かに置いておく。
・カバンも上着と同じで、あとであまり触らないようにする。
・ひどく混んでいる電車はパスする。
 大抵の場合、2つ後の電車がかなり空いている。
・元々混雑する時間帯の場合、時間帯を頑張って20分程前後にずらして、少しでも少ない電車に乗るようにする。

昔からしていること。

・つり革などに触れない。
 (これは何年も前からずっとしていたのでバランス感覚が磨かれました)
・電車が到着し、外から見て疲れた人が多いなと思う車両からは先頭に並んでいても、
 すぐに離れて、別の車両を使うようにする。
・ストレス臭が強い車両だったら乗らない。
 すぐ隣ではなく、その一つ先の車両に移動すると大丈夫な場合が多い。
・風邪をひいている人から漂う特有の臭いが少しでもしたら、すぐに離れる。
 車内でそうなった場合は、体の向きを入れ替えて、出来るだけ息を控えて、
 次の駅で車両を変える。
・古い車両は、扉の懐から外気が入ってくるので、扉脇に立つ。
・眠いときは座るけど、それ以外は あまり座らない。<元から。
冬場は、概ねこんな感じで過ごしています。
そこまでするのかよ。と思われることももしかしたらあるでしょうが、私の場合は、こうすると体が楽なのでやっています。
そうそう、帰宅後のスマホは、ケースと画面をアルコールで消毒もしていますので、そのおかげもあって室内はかなり快適です。