全体の流れ

全体の流れ

来ていただいた方への反応や効果を最大にするには、一体どうしたら、一番良くなるのだろうか?
初めての方が不安に思うことを払拭するには? 変化することを知り、体の反応を味わい、施術に期待できたら、きっと内部ではこうなるのだろう。
すると、こんな感じが一番ではないだろうか・・・試行錯誤しながら、作り上げてきた流れは、理解が深まり、できることが増えるに従い、更に変わっていきますが、現在はこんな感じです。

施術の流れ

小さな体験(初回のみ)

全く初めての場合、エネルギーワークで本当に効果があるのか、とても不安だと思います。
そこで、小さな体験の出番です。
体験内容は人によって少し異なりますが、指の動きがが軽やかになる体験や、手に触れるだけで、肩が軽く回るようになるなどの小さな体験をテーブルに座ったまま行います。
直ちに出る変化を感じて「もしかしたら、ここなら、なんとかなるかもしれない」と内心思えたら続けていきます。
この時、あなたの体は、変わろうとする内部の大きな力が働き始め、最終的にとても良い結果に繋がります。
なので、この小さな体験は、とても大きくて、とても大切なものだと考えています。

情報登録カードに必要情報を記載(初回のみ)

お名前や連絡先と共に、現在の状態(不調の箇所や状態等)を記載いただきます。
また、未来のビジョンを、記載いただきます。 現在を見つめること、未来を描くことで、動きが出やすくなります。

現在の状態と過去の経緯の確認

これまでの経緯で、どうしても伝えておきたいことがあれば、この時点で簡潔にお伝えください。
これまで、どんな治療や施術などで、どんなことを言われてきたかなども、お伝えいただくと、心が軽くなるので良いかもしれません。

ここから下は、リセットプログラム ボディの  流れです。

現在の状態(体感)をチェック

4つのチェックをします。
最初の状態を良く覚えておいてください。

施術前と施術後の結果で、変化の有無がわかります。
その変化の度合いや、違いの大きさから、良くなっていくのが理解できます。

実際は施術の途中から、どんどん変わるのがわかるので、期待が一緒に高まってきます。

(1) 軸足バランス 「右足を軸として立った場合と、左足を軸として立った場合の 心地好さ と 嫌さ の差」

体重を左足中心としたときに、左足だけに体重をかけて立って我慢できる時間を「分」で(感覚で)答えていただきます。
次に、反対の右足だけに体重をかけて立ったときに我慢できる時間「分」を(感覚で)答えていただきます。

左右の比率が1:3を超えている場合、調整をしておく方が良い頃合いだと思ってください。

(2) 左右動き 「肩を体の中心に向けて、そっと押されたときに、踵があがるまでの動きの左右の差」

頭の中のイメージでは、左右が同じ動きをするはずです。
でも、どこかに負担がかかっていると、全く同じになることができず、イメージとのギャップを認識することができます。

足を肩幅に広げて立ちます。
施術者が軽く右肩を押していくと、右足の踵が床からそっと離れますが、そのときまでの体の動きと内なる感覚を覚えておいてください。
次に反対の左肩も押していきます、左足の踵が床からそっと離れるときまでの動きを、同じように感じて覚えていただきます。
全身が映る鏡の前で、動きを見ながら感じて、覚えていただきますので、どなたでも覚えることができます。

施術が進むにつれて、歪みがなくなるにつれ、左右の動きの差が減っていくのが感じられます。

(3) 目隠し腿(もも)上げ

視覚を排除して、体の感覚のみを使うことで、認識と実際のズレの有無を理解できる動的チェック方法です。
また、変化を理解しやすい方法なので、施術の前後でこれを実施することで、調っていくのを自分でしっかり感じられます。

目隠し腿上げのチェック後の理想の状態は、開始時と終了時が全く同じ位置。
クラッシクバレエのダンサーのように、日々、骨を意識して細部から体を調えている方は良い位置にいますが、前に進んだり、少し回転したりすることが多くなりますが、このズレは頑張ってきた証であり、 ズレ や 歪み =悪者というものではありません。

全身が映る大きな鏡の前でまず、肩の位置、肩の巻き込み具合、首の曲がり方の有無、腰や肩のねじれの有無、顔の傾き等の状態を確認したあとに、足を肩幅に広げ、その幅をキープしながら、目を瞑って、大中小と片足各4かいずつ腿(もも)上げをします。

ご自身で実施する際には、前方4メートル四方に何もない環境で実施してみてください

(4) 立ち姿 (横から見て)

こちらは主に、仙骨の前傾具合を見るチェックです。
猫背 で 反り腰、出っ尻など傾向が強い場合には、仙骨が少し前に傾いている状態です。
また、すっと立った時、手の位置が体の横にあるか、前に出ていいるかがわかると、無意識のバランス調整がどのようになっているかが見えてきます。 手が真横ではなく前の方にある方は、体が後ろに反っていくのを、できるだけ楽に腕の重さを使ってバランスを取るために、前に置くことを自動で選んでいます。
試しに体の横に手をつけると、後ろに引っ張られる感じがしたら、この状態です。
こちらも調うに従い、何もしないのに、手が前側から横側に移ってくるのがわかります。

状態の説明

左右に体重をかけた時、なぜ嫌な側があるのか、どうして背の反りが強いか、前側に体重がかかるわけなど、上記のチェックでわかったことを、簡単に解説していきます。

全くズレがない方は、毎日調整をかけている方だけです。
事の大小は別にして、ほとんどの方に歪みはありますので、気にしすぎなくて大丈夫です。

立ったままで調える(プレ調整)

仙腸関節を緩め、仙骨の前傾具合を調えていきます。
前後・左右の重心や、左右への動きはこの時点でほぼ調います。
立ったままで、大きな鏡の前で行いますので、すっと立った時の立ち姿が、変化していく様子を、体感とともに、視覚で得ることができます。

横になって調える

深々部についた癖を除去するように拭うには、リラックスできる環境が大切。
そこで、施術ベットに仰向けで横たわっていただき、ます体が変わっていきやすくなるエネルギーを届けます。
タオルの上から、おへそに手を当てて、5分ほど全身の細胞に届けていきます。
その後は、体の求めに応じ、元に戻るために必要なところに(膝裏、踝下、つま先、足裏、大腿骨骨頭、仙腸関節などが多い)、そっと触れたり、手をかざしたり、時には、ごく軽い振動を織り交ぜながら、体をリセットしていきます。
仰向けと、うつ伏せを交互に繰り返し、必要に応じて横になっていただくこともありますが、どんどん脱力していきます。

重力分の補正

施術が終了すると、普通の世界に戻ります。
立って歩くようになると、ベッドの上で感じていた、重力が背中向きではなく、足元向きに抜けていきます。
なので、立ち上がった状態で微細な調整を最後に行います。
大きな鏡の前に移っていただき、体の求めに応じて調えます。

最終確認

冒頭のチェックをもう一度行います。
ズレや歪みが大きく減っていることや、取れていることと共に、心地好さを感じたら施術は終了です。
もし、気になることがあったら、どんなに小さなことでも遠慮なく伝えてください。

対話

本日どんな施術をしたかのお知らせと共に、体からのメッセージをお伝えします。
また、日常生活での注意点もお伝えしています。

この時間は、自分のことを理解するために、沢山質問ができる時間だと思ってください。
心地好い毎日が送れるように、わかる範囲で全力でサポートします。

最後に

施術の終わりは、実は終わりではなく、心地良い毎日の始まりです。
ご自身の体の細胞と、対話をするように仲良くできると、より良い状態になれるのに気がついていきます。

それを少しずつでもいいので、覚えて、毎日を楽しんでいただくことこそが、Hidamari の役割です。

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