びっくりしたときの呼吸の浅さが残っていると、ずっと尾を引くので、長い息を吐いて調整してみましょう。

ひっ 

嫌いな虫に突然あったり、
苦手な動物にいきなりあったりしたら、

ひっ ってなりますよね。

一瞬で息を吸って、止めてしまうあれ。

嫌いな虫や動物が、どこかに行ってしまい、
もう安全だと思っていても、どこかしらに恐怖感は残るものですが、
あの状態を、もしずっと体が覚えていたら、結構辛いですよね。

そうじゃないといいなと私も思うのですが、
実は体は思ったよりも、そうした状態を記憶してくれています。

嫌いな虫や動物には合わなくても、嫌な経験でも同じようになります。

鉄棒の逆上がりができるようになると、次から自然とできるのと同じように、
日常の出来事を特に覚えようとしなくても、刺激が強いと、勝手に覚えてくれるんですね。

其処に「怖い」という感情が含まれていると、刺激の度合いが強ければ強いほど、
一瞬でそれを覚えてしまいます。

そのままでも良いなら、特に問題はないのですが、
ひっ という経験は、横隔膜や肋間が締まるので、
息がしにくくなります。

だから、もし、あなたが、呼吸が浅く困っていたら、
改善のために、とある一つの方法を取ってもらいたいのです。

その方法とは、

長い呼吸

大きめに息を吸い込んで、、少し止めてから、

唇をすぼめて、細く長く ふーーーーっと 吹くように息を吐いててみてください。

手を下ろし、指を広げて、手のひらを地面に向けて、ふーーーーーっと。

細く長く、ふーーーーーーっと。

吐く時間は、長ければ長いほどいいです。

20秒でも30秒でも、もっともっと長くても、
可能な限り、辛くない範囲で、ふーーーーーーっと。
息を吐き切ったら、鼻を使わず、口から、ゆったり大きく息を吸ってください。

3回も ふーーーーーーっと吐くことを繰り返すと、
肋骨と横隔膜のコントロール権を取り戻しているでしょう。

すると、自然に息が深くはいることに気がつくはずです。

特別なコストは、特にかかからない、とても簡単な方法です。

気をつけることは、口をすぼめて、とにかく長く、ふーーーーーっと吐くだけ。
ただそれだけ。

自分の時間を、どこかでうまく使うだけなので、
もし、あなたが、これがなんとなく気になると思ったら、実施してみてください。