触ってますか? 体。  今の自分の状態を知るには、どこかに潜む違いをまず知ることから!

体、最近触ってますか?
 
最近、自分の体に触ったのは、どのくらい前ですか?
 
バスタイムで毎日触っている?  
 
体を洗うときに確かに触ります、でも、疲れた部位か、お肌の状態をみていたくらいですよね。
  
その前の日や、先週と比べたりは?

そんな感じのレベルでは、普通はあまりしないですよね。
   
 
現在の体の状態を知ろうとしても、今までとの変化がわからなければ、あれこれ判断のしようがないものです。
 
で、調子が悪い時は、記憶にある状態とで比較をしようとしますが、その程度の情報ではちょっと遠いよな、正確じゃないよな というのが、なんとなくわかるかと思います。
 
なにしろ、記憶にある体の状態は、一番良い頃のものだったりすることもあり、その最高のものが「昔取った杵柄」というあれに繋がります。
 
状態を把握する、正しい判断のためには、差異がどの程度あるのかをみることが必要。
 
大勢の方の「標準偏差」とかとの「差異」ではなく、自分の体での差異です。
  
とはいえ、いきなりは難しいので、まずは、次のことから 始めてみるのはいかがでしょうか?
 
それは、左右での比較。
 
先週と今日だと、先週をまず知らないとなりません。
 
データがなければどうしようありません。
  
だから、今すぐに、誰もができることとして、左右の差をみるのです。
 
足首が辛いなと思ったら、まず、辛い方の足首に触れて、観察します。
 
腫れているのか、膨張しているのか、熱はないか、色はどうかなどを確認しつつ、気になるところを指で触れて、押した感覚や、戻り具合なんかをつぶさに観察するのです。
 
そうして、辛い方の情報を掴んだところで、反対側の同じ部位に触れていくのです。
 
  
触れながら、同じことを観察します。
  
腫れ具合はどうか? 膨張具合はどうか? 熱はあるのか? 色はどうか? 押した感覚はどうか? 戻り具合はどうか?
 
などなど、それ以外にも気になって覚えていたことがあれば、左右の差を観察していくのです。
 
 
そうして、見つけた左右の差が、今の状態です。
 
 
熱を帯びていたら、何かの炎症を起こしているのかもしれないし、細菌と闘うために体温を高めてくれているのかもしれません。
そうやって、現状を見つめていくと、その先にあった、根っことも言える原因が見えてくることでしょう。
 
そうしたら、その原因を排除できるようにしていけば良いこと。
 
歩きすぎて、炎症を起こしていたらのだったら、これから、どうしたらいいかを、考えて実行するのです。
 
何が起きているかは、都度 異なるでしょうが、左右を触れたり、見ることができる部位に関しては、そうやって、つぶさに観察をして、判断をしていけばいいのです。
 
情報が多ければ多いほど、何がどうして、どうなったかが見えてくるはず。
 
 
 
差異
 
最初は慣れないので難しいかもしれませんが、推測で決めることなく、淡々と調べて、確認して、データが揃ったら、そこから推論をしていけばいいのです。
 
でも、
 
データが揃う前に、こんなことだろうなと「決め付ける」と、「そういう風にしか見えなくなる」のが、やや大変ですが、そこだけ注意していけば、きっとあなたもセルフケアが上手になっていくことと思います。
 
 
確かにそうかもと思っても、実際にすぐに行動をしないと、明後日くらいには、あまり覚えていないもの。
 
だから、このことが、なんか役に立ちそうだなと思ったら、今すぐ、手首でも、足首でも、手のひらでも、指先でも、どこでもやりやすいところを観察してみてください。
 
 
 
お、もう始めましたか、行動が早いですね!!
 
 
すぐに実行したあなたは、どんどん上達できる セルフケア の 第一歩目を 踏み出しました。
 
おめでとうございます!!
  

ここから先が、とても楽しみですね!!