ガチガチに固くなるばかりの体が怖い。  実は、体を緩めるためには、思考の癖の緩和や、切り替えが大切だった。

一を聞いて十を知る。
 
そんな方が、無意識にやってしまいがちなのが、
幾つかの情報を手にしたとき、心配の種が見えてしまうこと。 
 
見えてしまったら、対処をするのはリスクマネジメント的に必須。
 
そう考えて、実際に対処するための下地を作ると、
いざ何かあったときに。それがうまく働いてくれて、どうにかなる。
  
すると、この方法こそが、良いと感じ、更にその仕組みを洗練させていく。
 
どんな不具合があっても、未然に防げるから、安心できる。
  
安心できるから、穏やかになれる。
 
 

そうなる筈なのに。

実際は、なぜかいつも不安でいっぱい。
 
 
 

そう。
 
思考は何度も繰り返すと、それが強化されていきます。
外部から情報を得た時に、かなり先の、ある程度のところまで自動で考えが進んでいきます。
  
 
何度も丁寧に繰り返したからこそ、その仕組みを手にすることができたのです。
 
 
その仕組みは 24時間365日働いています。
  
情報の入力というスイッチを入れると、ほぼ自動で、何度でも、何回でも働いてくれる働き者です。 
 
 
そう思うと、今そんなことが全然ない人も、なんだか大変だなって、きっと感じてくるかもしれませんね。

  
 
気持ちが休めない分、常に緊張に引きずられて、
一時も休めず、体がキュッと締まったままになってしまうのです。
 
単独の案件で、短時間ならまだしも、
幾つもの案件をもっていて、常にとなると、
回復の時間が取れません。
 
つまり、緊張したまま、体が固くなったままが、常態化してしまうのです。 
 
  
   
この仕組みは、何かを考えるのが得意な人であれば、早く身につきますし、
何度も繰り返すことで、どなたでも身につきます。
 
無意識に働く、この仕組みを作るのは自分。
いつでも、どんなことでも、省力化をしたいから。
ごく自然な仕組みとして働くようになります。
 
  

だから、もし、その反応がキツイな、ツライなというときは。
 
外部から情報を全く入れないようにするか、
様々な情報が入っても、違う仕組みが働くように、別の仕組みを新たに作り出すこと。
 
 
  
スマホを通した情報を完全に入れないようにするのは、なかなか難しいので、
情報の処理の方法、つまり新しい仕組みを作り上げる方が、
情報を断つより、ずっと楽かもしれません。
   
  
そうして、作り上げた新しい仕組みを普段は利用し、
仕事で必要な時にのみ、以前の仕組みを利用するのが、いいのかもしれません。 
  
 
新しい仕組みとは、新しい反応です。
同じ情報を見聞きしても、違う反応に導けばよく、
既存のものを組み立てることで、それが出来上がります。
 
行き過ぎないで済むレベルの新しい反応であれば、
そう難しくなく作り出せるでしょう。

もし、それが難しいなと思った場合、 
オンとオフをきっちり区分していくことを目指してみてください。
 
 
オフの時には、オンの情報を一切受け取らず、
オンの時には、その逆をする。
 
 
オンはオンに集中し、オフはオフに集中し。
それぞれの満足感を得る。
  
 
こちらは、慣れないとかなり難しいです。
少し慣れても、しっかり育てないと、なかなか上手く運用ができません。
 
 
でも、ある意味理想のスタイルでもあるので、
少しずつ練習をしてみてください。
 
  
オンとオフ。
綺麗に切り替えができるようになると、気持ちがいいですよ!!
 
自分には難しいなと思ったら、オフの上手な人を参考にしてみてください。
インタビューしてもいいかもしれません。
  
  
 
そうやって、思考の癖を新しい仕組みを使って緩和したり、
思考により、気持ちの切り替えができるようになるにつれ、
体が休む時間が少しずつ増えてきます。
 
すると、緊張の連続が少なくなるので、
その分、楽になってきます。
 
 
だから、もし、ガチガチに体が固くなるばかりで、もう、どうにもできないと悩んでいたら、
ぜひ、自分の普段の、無意識の思考がどんな感じで働いているのかを探ってみてください。
そして、できる範囲で少しずつ調えてみてください。
 
試していくにしたがい、ああ、などほど、そういうことかと、
体感で理解ができるようになるでしょう。 
   
  
お医者さんで、注射を打って変化するほどの即効性はありませんが、
その分長く持ちます。
 
 
思考の癖を見つめて、どんな感じかを確認してみてください。
 
読んでなるほどなあ ではなく、実際に 試して感じて手にしていくのが、大切です!!
 

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