声が小さすぎる。 自分でそう思ったとき考えて欲しいこと。

声耳がいい人は、自分の声が響きまくるので、どうしても声を大きくしにくいものですが、声量があまりにも小さいかもと思ったときには、動画で自分の声の出かたを確認してみるのもいいかもしれません。

私は自分の声を動画で聞いて、あれ? おかしいなと思いました。
声が違うとかではなくて、部分的に大変聞き取りにくい声だったんです。
発声ができてない、そんな声。

は? と言いたくなるような声でした。

申し訳ないと思い、それ以降、自分の耳に頼り切るのではなく、私の声を聞く人の耳に合わせた形で発声しようと気をつけました。

そこで思ったのは、耳がいいから発声できないという部分を隠れ蓑にしていたけれど、それ以外の原因がどこかにあるのではないか? ということです。

こうした観察は、もともと得意なので、どこかに何かがあるのではないかと、あれこれ探っていきました。

そして、ここ数日でようやくわかったことがありました。

それは、自分の感情に蓋をしていたという事実。

感情に蓋をし続けると、鈍くなります。
だれかと繋がろうという気持ちも起きなくなります。
それは、また感情に蓋をするのが嫌だから。
その嫌を味わいたくなくて、塞いでしまうのです。

声はもともと、自分の気持ちや考え方を、誰かに伝えるもの。
感情に蓋をしたくないという、深い部分での気持ちが、声量を抑える役割を果たしていました。

もし、私と同じように、声が小さくて、ちょっと困っていたら、ご自身の感情を素直に伝え切れているか観察してみてください。

そして、もし、うまく伝えられていないなと思ったら、少しずつでもいいので、ダメだと思わずにぶつけてみてください。

自分が思うよりも、相手は理解してくれます。
あなたが誰かのことを認めるのと同じように、あなたの気持ちも認めてくれるのです。

これまで、それをしていなかったから、ダメだと思ってしなかったから、認めるも何も、あなたの本当の感情を知らなかっただけなんです。

伝えることができると、少しずつ、自然に声量が戻ってきます。
私がそうであったように。

あなたもきっと。
できますよ。

諦めるのはやってからで十分。
少しずつチャレンジしてみてください。

そして、うまくいったら、こんな風にできたという感想を教えてくださいね!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする