常に緊張してしまい、心身ともに強張ってしまう方に どうしても伝えたいこと

常に緊張してしまい、心身ともに強張ってしまう方に どうしても伝えたいこと

これ、実は以前の私がそうでした。
なので、もし、似た感じでの方がいらしたら、少しは参考になるのではないかと思い書いてみることにしました。

私の場合は、絶対に一度も失敗ができないという部門にいたため、常に異常な緊張があり、また失敗しないために手にした情報をもとに、今後起こりそうなことを考えたり、予防線を張っておくことが常に求められていました。
始業から深夜までそれが続く日々でした。
案件が一つ二つと少なければまだまだよかったのですが、どんどん重なり、長期に渡るものが幾つも含まれるようになると、どうしても気が休まりません。
休みの最中も現場対応が混ざってきて代休取得すら難しい状態が続くと結構な負担に。

これは、後で気が付いたことなのですが、そうしたことを休みなく続けているうちに、それが得手不得手という部分から離れ、その感じ方や考え方が当然のように身についてしまい、それ以外のものの見方が難しくなっている状態となっていました。

辛いなと思っていても、私と変わるものがいないから頑張らないといけない、そうしないと誰も幸せにならないとの思いから自分を押さえ込んで、どうにかこうにかなんとかしていたという状態でした。

とても辛かったです。

もし、今、これを読まれているあなたが、同じように一時も気が休まらない状態にあるとしたら、幾つか試すと良いことをこれから書いていこうと思います。

読めば変わるというものではなく、実行していかないと変われないのですが、辛すぎて生きて行くのが きつい ともし思っていて、それでも、自分でどうにかしないといけないと思っていたら、少しの間試してみてください。

どんなことをするの?

私が辛くなったのは、手にした情報をもとに先々の最悪のシナリオを考える力が強くなってきて、その予想をもとにした最善の行動を最初から最後まで作り上げることが、日常になってきたことにあります。

悪くなる状態を想像すると、心身の状態ってどうなるでしょうか。
温かい穏やかな感じでいることって難しいだろうなと、なんとなく想像はつくと思うのです。

事実その通りです。あれこれ分岐したその先々までをも見据えて、常にそのことに対して頭をフル回転させてしまうようになると、穏やかで暖かい感じの真逆の方向に常に さらされる こととなりました。

これ、似た感じの状態をお持ちの方、今でも少なくはないと思うのです。

根が真面目で、先々を見通す力がある方、更に言えば、完璧主義の方はきっと、程度の多少の差はあったとしても、こうした状態に入ってきているのではないかと思われます。

勿論、仕事 と 生活 をスイッチできっちりオン・オフで綺麗に切り分けられる方であれば、全く問題なく大丈夫なのでしょうが、完璧主義で想像する力が強いと、どうしても心配が先立ち、一時も休むことなく、仕事のことを考えてしまうことが多くなると思うのです。

そこで、これからその状態から遠ざかっていくのに、ただやり方を伝えるよりも、何故そうなってしまったかについて、振り返ってみることから始めたいと思います。

そう、最初することは、現在の状態となった理由の発見です。

聡明な方ならお分かりになる通り、理由が理解できさえすれば、自然と回避が可能となります。
ただやり方を知って実施するのではなく、何故そうなってしまったか、そこがわかれば今後の応用も自分なりに組み立てられるようになるので、長い目で見るととても強い力になってくれることが理解できると思うのです。

そこで、私がどうやって、その辛い状態から回避してきたか、そこで学んだことは何かからお伝えしていこうと思います。

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今、あなたが考えている その思考ですが、それは何時手に入ったものでしょうか?
最初から これだよ と思う方もいるかもしれませんが、生まれてすぐそれがあったとはあまり思えないのです。
そうやって考えてみると思考とは、普段考えていることが強まっているものだと言っても過言ではないと思うのです。

私の場合、普段から先を読んで、これから何が起きるかを見極めること、そしてそこから最善となるための行動を決めること、そして実際に失敗なく実施することという流れでした。
ここで大切だったのは先を読む力です。

先々の分岐も含めて可能性を常に考えることをずっとやっていました。

人は何度も繰り返していると、それが身についていきます。
そうです、悪いことから想定されるあらゆる悪いことを考えるのが、自分でも意識しないうちに、意識せずとも得意になってしまっていたのです。
そのため、どんな情報を得ても、マイナス面で想定される全ての事象を無意識レベルで考える力が異常なまでに育っていました。

ただ、普通に仕事をしていただけなのに、ごく自然とそうなっていたのです。
当時は全く気が付きませんでしたが、確かにそうなっていました。

どんな情報を見ても、最悪のシナリオと、そこからの最善の行動を頭の中で演算している。
それが私でした。

なので、気が休まることが ほとんどありませんでした。

でも、ここでよく考えてみると、真剣に続けていたからこそ、その力が増してきていたという事実です。
これ以上でも これ以下でもなく、単純な事実。

つまり、なんとなく想像されたその通りとなりますが、改善のためには これまでとは真逆の方向。 つまりマイナスではなくプラス方向のことを少しずつ実施し、その考え方も上手になれば良いということ。
それだけで改善ができるということです。

もちろん、昔の私のようにそこまで酷くなると、プラス方向に意識を向けることすら難しくなり、実際にやっても、とても嫌になるものです。 ですが、これはとても正直に伝えれば、向きが違うのでただ慣れていないだけのこと。
できないのではなく、方向が違うから 難しいくて嫌なので やりたくないだけ。

でも、今のままでは まずい と、心の底で思っていて、どうにかしないと と思うのであれば、この真逆の方向を考えて、無意識にそれができるようになるまで、頑張ってみることこそが何よりも大切です。

それがある程度できるようになれば、今後の自分を本当の意味で助けてくれるようになります。

大切なことなのでもう一度書きます。

過剰に反応するスイッチを無意識に育ててきたから、難しいだけ。

その事実さえ知ってしまえば、やれないのではなく、やりたくないだけだとわかるので、無理だ ではなく、難しいな に落ち着きます。

難しいのは、慣れていないから。

なので、慣れるまでは頑張ってみてください。
常にマイナス方向をみる力が、少し弱まるだけでも、今の辛さをずっと味わうことがなくなってくるのを、少しずつ実際に体感するようになります。

体感できればしめたもので、少しずつ少しずつでいいので、プラス方向の見方や考え方ができるようになってくれば、楽だからよく使うようになります。

よく使うようになれば、もっと使うので、次第に上手になってきます。

マイナス特化型だったからこそ、プラス方向への見方も、特化していない人よりも、実は上手になる資質があります。

それは、何をどう見れば良いかの指標を一つ持っていることからきています。
マイナスで感じたこの部分は、プラスだったらどれに相当するかという検討と検証がしやすいからです。

そうして少しずつ慣れていって、どちらも自由に使えるようになれば、気持ちがとても穏やかになれます。

なので、よかったら実際に実施してみてください。
やり始めるとすぐにわかりますが、最初はとても辛いです。
嫌になるほど辛いです。

でも、それは単に慣れていないだけ。
回数を重ねれば上手になれます。

読んだだけでは何も起きません。

でも、行動に移して、続けていけば確実に変わっていきます。

ここまで育てることができた方だからこそ、その可能性がとても高いという事実に気がついてください。
時間はそれなりに必要ですが、実施すればできます。

よかったらやってみてくださいね!

もし一人では難しい場合、体を先に緩めてしまうという手もあります。
心と体はとても密接な関係があり、心が沈むと体も沈み、緊張が続くと体もぎゅっと緊張したままになります。

逆に、体が緩むと心も緩み温かさが戻ってきます。
どちらが先でも、一緒でも良いのですが、もし一人でどうにかするのが辛い場合、体から取り戻してみるのもありです。

それに、ここまで書いたことと似たようなことで悩んでいたら、一番辛い部分をお話しいただくことで、私のこれまでの経験が何かの役に立つかもしれません。
体を調えるのは、ここではエネルギーワークなので、体の深い部分から緩み、本当の自分って、実はこんな感じだったのかと元に戻る体感をすることができます。

そこから取り戻す手もありますので、もし、気になったらこちらを見てみてください。

im-立ったまま仙骨の傾きを調える
im-四半世紀程の不調とじっくり向かい合う

出来ないことは伝えません。
今の世の中、ちょっとしたものも含め悪いことや嘘はすぐにばれてしまうでしょうし、全く意味がないことはお互いにとって損益を生むだけなので、そんなことはしたくありません。

実際に同じように辛い思いから、立ち直って明るく過ごしている方もいらっしゃいますので、もし辛くてどうしようもなかったら一度使ってみてください。

その場で体の本当の軽さを思い出しますよ。

最後に、

最初は慣れない分苦痛が伴いますが、ご自身のペースで頑張ってみてください!! そして よくなったなと思ったら教えてください、また、同じように悩んでいる方がいらしたら、このページを伝えてあげてください!

それでは、良い日々を!!

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