脱力できていますか?

「脱力出来ている」と自信満々の方もおられると思います。

というか、これを見ているほとんどの方が、「それくらいは出来ている」と信じていると思います。

でも、このチェックは 出来ていると思っている人でも、実際はそうではないと、わかってしまう、ある意味びっくりするようなチェックです。

どんなものかな?

と思ったら、どなたかの手をお借りしてチェックをしてみてください。

相互にチェックし合うと楽しいですよ。

チェックの方法はとっても簡単です!

二人で行うチェック方法 左腕を使った場合編

1)床の上でまっすぐに立ち、左腕を水平に伸ばす。(手のひらは床向き)

2)左腕の肘だけ軽く曲げる。(前に出す)

3)左腕全体を水平より、少し下に下ろす。(脇を少し開けた感じ)

4)協力者の方は、この左腕の肘を、手で下から軽く支える。

5)支えてもらったら左腕の力を完全に抜いて(脱力)、協力者の方に左腕を預ける。
6)協力者の方は、腕の重さを感じて、どんな風に感じているかを伝えてください。

どーんと重みが来た = 脱力してる。
あまり重みが来ない = 脱力ができてない。

7)もし、妙に軽いな、これは遠慮しすぎだろう。 と思ったら、肘を支える手の力を、床の方に少しずつ逃がしてみてください。 すると、腕が浮き気味になっているのが、ご本人も体感で確認が出来ます。
浮いちゃった人、浮き気味だった人、どちらも脱力が不十分です。

改善のコツは、正確な現状の把握。
最後に改善方法を書いてありますので、数日実施したら、またチェックしてみてください。

左右どちらの腕もチェックしてみると、よりいいですよ!

脱力がうまく出来ないのには理由があります

普段からあれこれ気を使う方は、いつもすぐに反応しようとしています。
世間や身の回りの方に絶対に、迷惑をかけてはいけないと思う気持ちが強いとその傾向が強くなり、日中はもとより寝ている時も、ずっと緊張したままでいます。
そうした緊張が癖となり、力を抜いてと脳が体に伝えても、うまく出来きないだけなんです。

改善の方法

1)ベッドや布団に仰向けで寝転びます。
2)腕を体側につけます。
3)腕を少し浮かしします。
4)その状態から、一瞬で力を抜き、腕をどーんと落とします。

腕を落としても大丈夫なのが分かるに従い、再び緩んできます。

この動作を何度も繰り返して、力が抜ける感覚を取り戻してください。
体の一部がそうして、緩むことを思い出してきたら、足などにも応用してみましょう。
一つできるようになると、他の部位でも力を抜きやすくなってきます。

寝る前に実施して、力が抜けてくれば、血液も体液も循環がよくなります。
そうすると、それまでよりも夜も良く眠れるようになり、翌朝もすっきりすると思います!

どんどん、リラックスできるようになってくださいね!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする