体は結構面白い・凝りの解消に揉まない技が結構効く

くも

「あー 今日はよく働いたから肩が凝ったな」

と、首や肩をぐるぐる回すこともよくあるかと思います。
体の凝りは、痛くなったり、動きが渋くなるので嫌ですよね。

で、この凝りですが、普通は凝っているところを中心に揉むと思うのですが、もし、揉まないでただただ押さえるだけで、とても楽になるとしたら、どうですか? やってみたいですか?

もし、やってみたいと思ったら、凝っている部分全体を、掌(てのひら)全体を使って、じわっと押さえてみてください。
凝りが発生している部位を、外側から包み込み、サポートするように、押さえてみてください。

上手にするためには、幾つかのポイントがあるので、ここから先をよく読んでみてください。

大切なポイントは、この4つ

一つ目

圧の変動をさせないこと。
押さえる圧は低くめが好ましいのですが、同じ圧でずっとかけ続けること。

二つ目

押さえる時間。
最低30秒間。
凝りが酷かったり、長く凝っているような場合は40秒以上。60秒くらい迄

三つ目

圧を抜くタイミング
掌の下で、凝りが、あるときを境にふわっ柔らぐ感じがします。
その感じを受けたときが抜いてもいいよという合図です。

四つ目

圧を柔らかく抜く。
圧が抜かれたのが分からない位に、10秒以上がけてゆるゆると抜く。
最後はタンポポの綿毛が滑り落ちるかのようにふわっと抜く。

変化の理由

もしかしたら察しの良い方は、すでに気がつかれているかもしれませんが、これは、脳みそに、サポートが入ったから、もうそこを緩めてもいいと思わせる方法です。

一つ目の圧は、サポーターが出現し、その部位を守ると分かってもらうため。
二つ目はサポーターがずっといるんだなと思ってもらうため。
四つ目は、サポーターが居続けていると勘違いしてもらうため。

この方法で、疲れているところをサポートすると、脳みそが凝っている部分に対して、もう休んでいいよという信号を伝えてくれます。
すると、凝りが緩んできて、結果として楽になれます。

肩とか、腰とかは、呼吸で少し動くので、動きにあわせて圧を変えてあげて、圧の感じ方が一定になるような、小さな動きが必要ですが、何回も実施することで慣れてくると思うので、色々と試してみてください。

押す側の感覚よりも、押される側の感覚を大切にして実施すると、ああ、なるほどと思われることでしょう。

男性女性を問わず、どなたにも有効な技です。
エネルギーヒーリングとは関係なく、体の反射を使った技なので、自分で自分にするのも良いし、お友達やご両親に行うのも良いと思います。

追伸

施術の前なら、これを実際に味わって覚えていただくことができます。
どんな風に圧をかけて、どんな風に圧を抜くのか、抜くときの体の効率的な使い方を、全身が写る鏡の前でマンツーマンでお伝えすることができます。
体感で覚えると、もう一生忘れません^^

ヒーリング能力とは一切関係なく手にすることができます⭐︎