言葉で伝えられない体が悲鳴をあげたとき、知っておくといい二つのこと

私たちは、言葉が使えます。
電話や、メール、LINEなどを使って、誰かに伝えることもできます。

しかし、あなたを支えている細胞は、言葉を使えません。
それに、わかりやすいツール類は持っていません。

唯一できることは、痛みとして伝えること。
ちょっと危険だよ、かなり危ないよ、など、あらゆることを痛みとして伝えるだけ。

もちろん普段から、ねえねえ気がついて、という小さな信号が伝わってきている筈なのですが、何も気が付かなかったりすると、細胞は辛抱するしかありません。

辛いのに。辛抱を強いられてしまうのです。
とはいえ、肉体の限界を迎える直前に、これでもか、という強い信号は送ってくれます。

命の危険があるぞ! 辛抱たまらん! という状態になって初めて、「我慢できないほどの痛み」や「とんでもない酷い凝り」として感じられます。

そこで、ほとんどの場合、これはまずいと、家族に揉んでもらったり、整体やマッサージを受けたり、時には病院に行くなどするので、強い信号はそれなりに役に立ったと言えるでしょう。

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そこまで酷い凝りや、張りの場合、本来柔らかい筋肉が、テーブルや机の天板のようにガチガチだと思います。

そっと触れる程度では、分からないほど、感度が鈍いことも。

軽く揉んだり押しても分かりにくいので、分かるレベルにと、ついつい強く揉むことを要求することもあるでしょう。
でも、果たしてそれで良くなったことがあるでしょうか?

その時だけは、いいかもしれません。

でも その翌日は? 更に次の日は?

1週間後に同じ辛さを抱えて、もう一度行くならば、改善回復が上手く回っていない証拠です。

もし、そんな状態だったら、何かを変えてあげないとならないでしょう。

さて、それらの 改善や回復には、何が必要なのでしょうか?

一体何が足りていないというのでしょうか?

上手くいっていないときに大切な二つのこと。

1) 負荷の原因がそのまま放置されている。

2) 正しい体との付き合い方をまだ知らない。

????? と思いましたか?

でも(1)はきっと想像の範囲だと思うんです。

凝り固まり、何をやっても改善の余地がないときであっても、この二つを正確に理解し対処できれば、体は停滞させるものが消えることで、するすると変わっていきます。

それぞれ 理由はこんな感じ。

1)は、どこに原因があり、どうしたら防げるか
このことをあまり意識していないことからきています。

負荷が変わらないために、回復が間に合わず、酷くなるだけ。

ということで、それを探っていくことで、改善が可能だということ。
これなら、ちょっとしたことで、変わりそうですよね。

2)は、体の回復には、気持ちや心が大きく関係していることを、
体感を通して知らないことからきています。

自愛という言葉を聞いたことがあると思いますが、それは、一体どんなことをするのでしょうか?
それが何か、また、実際にどうしたらいいか、そうやって考えて実行しみてください。

大切なヒントは、声かけです。

細胞の一つが自分だと思って考えて、どうされたら嬉しいか、そんな風に考えてみてください。

実際に実行すると、何もしないよりも改善が進みます。
良くなったぞ! と感じられたら、それが正解です!

もし、どうしても一人で解決するのが難しい場合には、そうした大切なことを、じっくりとお伝えすることを重要視した施術をやっています。

体が緩み軽く楽になると、なんだそうかと、すぐに分かることもあります。
よかったら使ってみてください。